【ミャンマー】タイPTTEP、ゾウティカで天然ガス確認[資源](2019/03/08)

タイ国営の石油・天然ガス開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は、ミャンマー中部エヤワディ管区モッタマ(マルタバン)湾の沖合鉱区「M―9」で、商業化が可能な規模の天然ガス埋蔵を確認した。ミャンマー・タイムズ(電子版)が6日伝えた。

PTTEPの傘下企業PTTEPミャンマー・アセットのピヤ・ゼネラルマネージャーは、「坑井『ゾウティカ24』で、厚さ152メートルの天然ガスを含む砂岩層を確認した」と述べた。ゾウティカ天然ガス田での生産継続に必要とされている厚さ41メートルの砂岩層を上回る発見となる。

ピヤ・ゼネラルマネージャーは「今回の発見を通じて、ゾウティカの未開発部分に天然ガスが埋蔵されている可能性が高まった」と説明。「ミャンマーのエネルギー需要を満たすため、今後も新たなガス埋蔵の確認を進めていきたい」と述べた。

PTTEPミャンマー・アセットには、PTTEPが80%、ミャンマー石油ガス公社(MOGE)が残る20%を出資している。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント