【カンボジア】中国人によるネット犯罪増加、移民局[社会](2019/03/06)

カンボジア内務省移民局は、インターネットを利用して詐欺や違法賭博を行った容疑で、2018年に中国人403人、マレーシア人48人を逮捕したことを明らかにした。中国人の逮捕者は、前年から100人以上増加した。クメール・タイムズ(電子版)が5日伝えた。

移民局の18年報告書によると、ネット経由のIP電話を用いた詐欺行為やオンライン賭博の運営が増加した。 

移民局は14年~18年に、93カ国・地域出身の1万4,909人を国外退去処分とした。このうち1,649人は経済犯罪に関与したとされる中国人。17年には300人以上の中国人が強制送還された。

中国の王文天・駐カンボジア大使は1月、カンボジア当局との協力で、中国人による犯罪の取り締まりを強化する方針を示している。

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