【タイ】伊藤忠、CP系マグノリアとコンド開発へ[建設](2019/02/26)

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伊藤忠商事は25日、タイの首都バンコクで分譲マンション(コンドミニアム)を開発すると発表した。タイの大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ系列の不動産開発会社、マグノリア・クオリティー・デベロップメント(MQDC)との共同事業で、総事業費は約330億円。インフラ整備が進み、広域から人口が流入するバンコクでは、住宅需要が増加していることから、参入を決めた。

バンコクのアソーク地区で建設する。プロジェクト名は「ウィズダム・アソーク・スクンビット」。伊藤忠は、伊藤忠商事グループの伊藤忠都市開発と共同で約25億円を投じる。

コンドミニアムは地上39階建てで、総戸数は553戸。延べ床面積は約6万7,000平方メートルに上る見通し。今年5月に着工し、完工は2021年の予定。標準販売価格は35平方メートルで約3,500万円。月内にも販売を開始する。

また伊藤忠とMQDCは、伊藤忠が日本国内で運用する不動産投資信託(REIT)のノウハウを生かし、不動産投資運用事業にも共同で取り組む方針も示している。

伊藤忠がタイの首都バンコクのアソーク地区で開発するコンドミニアムの完成イメージ(同社提供)

伊藤忠がタイの首都バンコクのアソーク地区で開発するコンドミニアムの完成イメージ(同社提供)

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