【インド】ボルボ、19年後半にPHVの組み立て生産[車両](2019/02/15)

スウェーデンの高級乗用車メーカー、ボルボ・カーズは13日、今年後半からインドでプラグインハイブリッド(PHV)の組み立て生産を始めると明らかにした。対象車はスポーツタイプ多目的車(SUV)の「XC90」で、販売価格はディーゼル車より8%ほど割高になる見通しだ。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)などが伝えた。

現地法人ボルボ・カー・インディアのチャールズ・フランプ社長が、西部ムンバイで2軒目となるショールームの開所式で明らかにした。

ボルボは先に、インドで電気自動車(EV)を生産する構想も示していた。フランプ氏は「インド政府が先月にEV部品の輸入関税を引き下げたことで事業化が進む」とコメント。2021年までにPHVとEVで計6モデルをインド市場に投入する計画を示した。

インド政府はEVの国内生産の促進を目的に、従来は部品ごとに課していた15~30%の関税を引き下げた。完全ノックダウン(CKD)方式は10%、セミノックダウン(SKD)方式は15%となる。

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