【カンボジア】太子地産集団、不動産開発4件を計画[建設](2019/01/31)

カンボジアの中国系デベロッパー、プリンス・リアルエステート・グループ(太子地産集団)は、2019年に新たに4件の不動産開発を計画している。同社は現在、8件の物件を開発中だ。クメール・タイムズ(電子版)が30日伝えた。

プリンスによると、4件は複合施設「プリンス・ハッピネス・プラザ」、南部シアヌークビル州の州庁舎、別荘地「プリンス・シティー・センター・ボレー・ビラ」と病院。

18年には、首都プノンペンで敷地面積1万6,300平方メートルの複合施設「プリンス・セントラル・プラザ」を、シアヌークビル州で延べ床面積13万3,400平方メートルの「プリンス・タイム・ホテル」を完成させた。

シアヌークビル州では、外国人旅行者の増加とインフラの改善により、不動産開発が相次いでいる。米系不動産仲介大手CBREカンボジアは「あと3年でシアヌークビルは高層ビルが林立する見違えるような街になる」と予測している。

18年に同州を訪れた観光客は約200万人で、うち47万人が外国人。中国人は前年比2.3倍の12万人だった。

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