【台湾】華信航空、台北発着花蓮経由の沖縄便を検討[運輸](2019/01/28)

航空台湾最大手の中華航空(チャイナエアライン)の何煖軒董事長はこのほど、傘下の華信航空(マンダリンエアライン)が、台北発着で花蓮空港を経由して沖縄県の宮古島、石垣島をそれぞれ結ぶ便を今夏以降にも就航する考えを明らかにした。25日付聯合報などが伝えた。台北側の発着が、台湾桃園国際空港か台北松山空港かどうかは明らかにしていない。

何董事長が花蓮県を訪れた際、同県選出の蕭美琴立法委員(国会議員)に対し、花蓮を経由して沖縄に向かう便の就航を検討していることを伝えた。何董事長は、「花蓮住民にとってはより海外渡航が便利になり、同時に日本からの旅行客も呼び込める」と述べた。

蕭立法委員は「花蓮は日本からの移民を受け入れた歴史がある上、日本人観光客からも人気が高い。沖縄便の就航は花蓮の国際的な知名度アップにつながる」と期待感を示したという。

花蓮空港は、18年10月末に香港との直行便が運行を停止し、現在は台湾域内とを結ぶ便だけしか運行されていない。

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