【マレーシア】第3国民車事業、カタールと初期交渉開始[車両](2019/01/28)

マレーシアのダレル・レイキン貿易産業相は24日、マレーシアの第3の国民車事業にカタールが投資する方向で初歩的な交渉が始まったことを明らかにした。25日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

カタール側は自動車部品や電気自動車(EV)開発などの分野への投資を視野に入れているもようだ。

ダレル貿易産業相は22日、スイスでカタールのアリ・アフマド・アルクワリ商工産業相らとの会合に臨んだ。

ダレル貿易産業相は「主な議題はカタールにマレーシアの国民車事業に参加してもらう可能性を探ることだった。カタールによるフォルクスワーゲンやアウディへの投資を活用する狙いもある」と説明した。カタール側からは前向きな反応があったという。

同相は「マレーシアとカタールはそれぞれ東南アジア、中東への窓口機能を担える」と話し、関係強化を深めていく考えも示した。両国は3月下旬にも会合を開く予定だ。

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