【中国】銀聯決済、18年は28%増の120.4兆元[金融](2019/01/24)

中国の銀行間決済ネットワークを運営する中国銀聯(チャイナ・ユニオンペイ)は22日、銀聯ネットワークを介した決済額が2018年は初めて100兆元(約1,620兆円)の大台を超え、120兆4,000億元に達したと発表した。前年比28.1%増加した。

スマートフォンを使っての決済が急速に伸びており、銀聯が運営するスマホ決済アプリ「雲閃付(モバイル・クイックパス)」の登録者数は、17年12月の発表から約1年で1億2,000万人に拡大した。近距離無線通信(NFC)技術を活用した非接触型決済や2次元バーコードによる決済も加えた銀聯のモバイル決済サービスは、全国90都市の路線バスと21都市の地下鉄、1,000校以上の大学、約6,000カ所の病院、5万店超のドラッグストア、8,100カ所余りの農産品市場、20万店を超えるスーパーマーケットなどで利用可能となっている。

18年末時点で銀聯の国際ネットワークは174カ国・地域に広がり、銀聯決済に対応する店舗は5,200万店、現金自動預払機(ATM)は260万台を超えた。海外50カ国・地域で発行された銀聯カードは累計1億枚を突破している。

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