【タイ】特殊陶業、金属製エンジン点火プラグを増産[製造](2018/12/18)

日本特殊陶業は17日までに、2020年3月期にタイで生産する貴金属性のエンジン点火プラグの年産能力を現在の8億4,000万本から10億本に拡大すると明らかにした。

エンジン点火プラグは、子会社アジアNGKスパークプラグの東部チョンブリ県アマタシティーチョンブリ工業団地(旧アマタナコン工業団地)の工場で生産している。プラグの金属部分の生産能力を増強することで、20年3月期にエンジンの点火プラグの年産能力を10億本体制にする考え。製品は主に自動車メーカーに向け供給している。

日本特殊陶業の広報担当者は、「現状は工場の建屋の広さに対し、実際に使用している割合は組み立てと金具生産でそれぞれ2~3割程度。これを20年3月期までに4割程度まで引き上げていく」と説明した。

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