【カンボジア】対外債務拡大の懸念は不要、経済財政委[経済](2018/12/13)

カンボジア国民議会(下院)の経済・財政・金融・会計委員会は11日、対外債務の拡大を懸念する必要はないとの見方を示した。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

同委員会のチャム・ヤップ委員長は「国内経済の成長とともに国家予算が増大し、対外債務も拡大傾向にある」と指摘。ただ、対国内総生産(GDP)で23%程度と基準値を下回っていることから「十分に管理できる範囲」との見解を示した。政府が利率の低い融資契約のみに限っていることも強調した。

財務経済省によると、1993~2017年の対外債務は借款契約ベースで累計96億8,555万米ドル(約1兆987億円)。19年度予算では、新たに約19億4,600万米ドルの借り入れを見積もっている。

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