【韓国】サムスン、AI「Bixby」をオープン化[IT](2018/11/22)

サムスン電子は21日、人工知能(AI)を活用した音声アシスタント機能「Bixby」をオープンプラットフォーム化する方針を明らかにした。世界のデベロッパーがBixby基盤のサービスを開発できるようにすることで、米アマゾンのアレクサや米グーグルのグーグルアシスタントに対抗する。

ソウル・江南のホテル、インターコンチネンタルソウルCOEXで開催した、韓国初のBixbyデベロッパーフォーラムで、サムスン電子無線事業部のチョン・ウィソク副社長(ソフトウエア・AI総括)が明らかにした。チョン副社長は「Bixbyの高度化とモノのインターネット(IoT)事業に、2020年までに220億米ドル(約2兆4,820億円)を投じる」と述べた。

サムスン電子は、Bixbyを今月からオープンプラットフォームに切り替え、無料で開発ツール「Bixby開発スタジオ」を提供する。7日(現地時間)に米国で開かれたデベロッパーフォーラムで公開されたが、韓国での公開は初めて。今後は、誰でも自由にBixbyと連動するアプリやサービスを開発・提供できるようになる。

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