【カンボジア】豪エナジーラボ、再生エネ事業拡大を計画[公益](2018/11/14)

オーストラリアのエナジーラボは、カンボジアの5州で展開する再生エネルギー事業を他州にも広げていく考えを示している。クメール・タイムズ(電子版)が13日に伝えた。

カンボジアを統括するエナジーラボのブリジット・マッキントッシュ氏は「昨年から3年計画で開始した5州での試験事業が成功すれば、他の州へも拡大する」と語った。

エナジーラボは、カンボジア鉱業・エネルギー省と協力し、風力・太陽光・バイオマスを活用した発電事業を進めている。現在事業を展開しているのは、カンポット、カンダル、スバイリエン、タケオ、プレイベンの5州。

マッキントッシュ氏は「カンボジア政府には国民に再生エネ活用を奨励してほしい」とも訴えた。これに対し、カンボジア環境省の高官は「再生エネの利用拡大には国民の意識改革が必要だ。政府も優遇措置を設けるなど、エネルギー利用の効率化を促している」と話した。

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