【韓国】韓国人「結婚すべき」半数割れ=社会調査[社会](2018/11/08)

韓国統計庁が6日発表した「2018社会調査」結果によると、「結婚をしなければならない」と考える人の割合は48.1%で初めて50%を下回った。同比率は2010年の64.7%から毎年下落している。一方で「結婚していなくても男女が同居できる」との回答は56.4%で初めて過半数を超え、結婚に関する価値観の変化が浮き彫りとなった。

結婚後の家事分担に関しては、「公平に分担すべき」が59.1%で2年前より5.6ポイント上昇。「女性が主導すべき」は38.4%で5.4ポイント下落した。女性の経済活動参加率が高まり、男女平等意識が広がっていることによるものとみられる。

飲酒率、喫煙率はともに16年より下落。19歳以上の成人でたばこを吸う国民の割合は16年の20.8%から20.3%に下落。過去1年間、アルコールを1杯以上飲んだ国民は同期間、65.4%から65.2%に小幅に減少した。ただ、性別で見ると、女性の喫煙率と飲酒率はともに上昇した。

環境については、「悪化した」と考える人が29.7%から36.4%に上昇。特に、粒子状物質(PM)への不安感が高く、「不安」との回答は82.5%に上った。

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