【韓国】EC支援のカフェ24、日本で本格事業開始[商業](2018/10/26)

電子商取引(EC)プラットフォームを運営する韓国企業、カフェ24が日本で本格的な事業を開始する。25日、同社日本法人を通じて、日本語だけでなく英語や中国語など7カ国語でネットショップ構築が可能なサービスを提供すると発表した。日本企業の海外進出を後押しする。

ネットショップ開業から広告・マーケティング、決済、配送、海外進出などEC開業や運営に必要な仕組みをワンストップで提供する。多数の商品画像を自動で分類したり、検索履歴を基に利用者に対しておすすめ商品を提示したりするサービスを通じて、運営効率を向上させ、売り上げが拡大するように支援する。同社は「アイデアや商材があれば、1人での起業でも法人でもグローバル展開が可能になる」と話す。

経済産業省のまとめによると、インターネットを介した企業・一般消費者間取引(BtoC)の日本での取引額は2017年に約16兆5,000億円と、世界4位の規模。全ての商取引金額(商取引市場規模)に対する、EC市場規模の割合を指す「EC化率」は5.8%と、0.36ポイント拡大。カフェ24は、スマートフォンの普及によりEC市場はさらなる成長が見込めると予測している。

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