【インドネシア】マック鈴木さん、日本人球児らに野球教室[社会](2018/10/02)

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マック鈴木さんが野球教室に参加した子どもたちに、選手の守備ポジションに合わせたキャッチボールの仕方を伝授した=1日、ジャカルタ(NNA撮影)

マック鈴木さんが野球教室に参加した子どもたちに、選手の守備ポジションに合わせたキャッチボールの仕方を伝授した=1日、ジャカルタ(NNA撮影)

元大リーガーのマック鈴木さんが1日、東ジャカルタ・ラワマングンの球場で、ジャカルタ・ジャパン・クラブ(JJC)のリトルリーグに所属する小中学生約60人に、野球を指導した。

マック鈴木さんは、参加した子どもたちに守備、キャッチボール、走塁、ピッチングなどの基本を、「よくやったね、うまいよ!」「さっきよりも上手になったよ!」と1人ずつに声を掛けながら丁寧に教えた。

野球教室は、西ジャワ州ブカシ県のMM2100工業団地を開発運営するブカシ・ファジャール・インダストリアル・エステート(BeFa)が主催。日本とインドネシアの国交樹立60周年記念事業にも認定された。マック鈴木さんが、BeFaの小尾吉弘社長と個人的に縁があったことから、今回の野球教室の開催に至ったという。

マック鈴木さんは、英語で指導する野球教室を日本でプロデュースしたり、海外の遠征先で現地の人に野球を教えたりした経験はあるが、野球教室開催のためだけに海外を訪れたのは今回のインドネシアが初めてという。

野球教室に参加した子どもたちと記念撮影するマック鈴木さん(後列右から4人目)とその左隣はBeFaの小尾社長=1日、ジャカルタ(NNA撮影)

野球教室に参加した子どもたちと記念撮影するマック鈴木さん(後列右から4人目)とその左隣はBeFaの小尾社長=1日、ジャカルタ(NNA撮影)

先月29日には、ジャカルタ特別州代表の小学~高校生とU―23(23歳以下)の選手計100人も指導した。マック鈴木さんは「熱心に話を聴き、質問を投げ掛けてくる子も多く、プレーが上手な子も少なくなかった」と話す。インドネシアの野球人口は約2万人と、日本よりも非常に少ない。マック鈴木さんは「野球をする環境が整っているとはまだ言えないが、今後さらに裾野が広がる可能性を秘めている」と期待を寄せた。

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