【フィリピン】卸売物価指数、7月は7カ月ぶりに鈍化[商業](2018/09/26)

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フィリピン統計庁(PSA)が24日に発表した2018年7月の卸売物価指数(GWPI、1998年=100、速報値)は、前年同月比9.0%上昇の253.9となった。上昇率は7カ月ぶりに前月を下回った。

8項目の上昇率は、鉱物性燃料・潤滑油・その他関連品が41.2%で、5カ月ぶりに鈍化した。飲料・たばこは13.8%となり、2カ月連続で低下。指数に対する比重が大きい食品は、6月まで3カ月連続で右肩上がりとなっていたが、前月の3.6%から3.5%に下がった。

地方別では、ルソンが9.4%上昇の259.1、ビサヤが6.8%上昇の237.5、ミンダナオが7.8%上昇の230.3だった。上昇率は全地域で前月を下回り、ルソンとビサヤは5カ月ぶりに鈍化。ミンダナオは、2カ月連続の鈍化となった。

調査対象は、ルソンが437品目、ビサヤが302品目、ミンダナオが372品目となる。

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