【ミャンマー】電源の米イートン、地場と提携で事業拡大[製造](2018/09/20)

無停電電源装置(UPS)などを手掛ける総合産業機器メーカーの米イートンは18日、ミャンマー・ゴールデン・ロック・インターナショナル(MGR)と提携し、ミャンマーでの事業を拡大すると発表した。

MGRを通じ、ミャンマーのデータセンターや医療施設、オフィスビルなどにUPSなどの装置や電源ソリューションの提供を行う。イートンのキドサダ・サンティサク・カントリーマネジャー(インドシナ西部地域担当)は声明で、「ミャンマーで安定した電力供給を受けられるのは人口の30%に過ぎない。電化率を引き上げる上で、電源ソリューションの需要は拡大する」と指摘。MGRとの提携で、ミャンマーの経済成長を支援すると述べた。

イートンは1970年代にアジア太平洋地域市場に参入。同地域には生産拠点47カ所を置き、2万人以上を雇用する。2017年の世界売上高は204億米ドル(約2兆2,900億円)。175カ国以上で製品を販売する。

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