【フィリピン】ジョリビー、米メキシコ料理店に47%出資[サービス](2018/09/10)

フィリピンの外食最大手ジョリビー・フーズ(JFC)は7日、米国で有名シェフが率いるメキシコ料理レストランを展開するトルタス・フロンテラの株式47%を買収すると発表した。取引額は1,240万米ドル(約13億8,000万円)。

トルタス・フロンテラは、米イリノイ州シカゴに本店を置き、全米4カ所にメキシコ料理レストランを展開している。出資比率はJFCが47%、創業者であるシェフのリック・ベイリス氏など個人株主が53%となる。

JFCの創業者トニー・タン・カクチョン会長は、「米国で人気が急上昇しているメキシコ料理の需要を取り込んでいきたい」とコメントした。米国のメキシコ料理の市場規模は、2017年で400億~450億米ドルという。JFCは、4月にハンバーガーチェーン「スマッシュバーガー」を子会社化するなど米国での事業展開を加速している。

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