【中国】丸紅、浙江省嘉興で不動産開発[建設](2018/08/29)

丸紅は28日、浙江省嘉興市の不動産開発・運営会社、浙江大樹置業集団(大樹集団)と協力し、同市で不動産開発事業を行うと発表した。日本の開発ノウハウを生かしつつ、中国の文化や生活習慣を取り入れた、良質な住宅開発事業の推進を目指す。

高速鉄道駅である嘉興南駅エリアで、中高層住宅を中心とした開発を行う。敷地面積は約12万平方メートルで、住宅10棟(1,800戸)、高齢者住宅1棟(360戸)、商業施設を建設する。2020年9月の竣工(しゅんこう)を予定している。

丸紅は、大樹集団が保有する開発会社の出資持分を一部取得することで事業参画する。

丸紅によると、嘉興市は、上海、江蘇省蘇州、浙江省杭州の中間に位置することから製造業および物流の拠点として注目されており、近年は外資企業の進出やそれに伴う流入人口が増加している。上海市まで高速鉄道で約30分であることから同市への通勤も可能な嘉興に住宅を購入する人も増えており、今後も住宅市場が拡大していくと見込まれている。

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