【インド】ハイアール、300億ルピーでノイダに新工場[電機](2018/08/24)

白物家電の世界最大手である中国ハイアール(海爾集団)は、北部ウッタルプラデシュ州グレーターノイダで新工場を設立する。投資額は306億9,000万ルピー(約485億円)。稼働後には3,950人を直接雇用する。PTI通信が22日に伝えた。

インド政府が日本と協力して進める総合地域開発計画、「デリー・ムンバイ間産業大動脈(DMIC)構想」の実施主体であるDMIC開発公社(DMICDC)が明らかにした。ノイダへの産業誘致プロジェクトの一部として、ハイアールに123.7エーカー(約50万平方メートル)の敷地を割り当てた。

ハイアールはインドでは業界5位。今年のインド売上高を前年比55~60%増の350億~360億ルピーと見込んでいる。昨年には西部マハラシュトラ州プネの工場拡張も行った。

DMICDCはノイダでハイアールのほかに、中国の携帯電話メーカー、深セン市富爾美科技(FORME)のインド法人に3.5エーカーの土地を割り当てたことも明らかにした。FORMEは10億ルピーを投じて工場を建設する計画という。

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