【シンガポール】SIAと米社、NY直行便で健康関連サービス[運輸](2018/08/17)

シンガポール航空(SIA)とスパ事業などを手掛ける米キャニオン・ランチは15日、SIAが10月に就航予定の米ニューヨーク直行便で、健康に配慮した各種サービスを共同で提供すると発表した。

チャンギ空港とニューヨークのニューアーク・リバティー空港をつなぐ同便は10月11日に就航。飛行時間は最大18時間45分で、直行便では世界最長のフライトとなる。そんな長旅を乗客に楽しんでもらうため、両社は健康に配慮した機内食の提供や、乗客がくつろげる座席環境の設計などで協業する。

機内食では、キャニオン・ランチのシェフが栄養豊富で水分補給もできるメニューを開発。香りや食感にもこだわった料理で、既存の機内食に追加する形で提供する。座席環境への工夫は全座席クラスを対象にしており、リラックスできる照明の設置などを行う。このほか機内エンターテインメントでは、運動生理学の専門家がストレッチの方法などを紹介する。

将来的には、シンガポールと米ロサンゼルス、サンフランシスコを結ぶ直行便にも対象範囲を広げる予定だ。

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