【マレーシア】MAHB、国内空港の75%は赤字[運輸](2018/08/15)

マレーシアの空港運営会社マレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は13日、国内の空港は黒字の空港の利益で採算割れの空港を支える構造となっているため、同社が運営する39空港のうち75%以上が赤字となっていることを明らかにした。

MAHBは国内メディアの空港の競争に関する記事に反論する形で発表した声明で、マレーシアの空港は採算性より公益性を重視し、旅客が少ない地方の小都市にも進出して空路のネットワークを形成している点を強調。規制環境が厳しく、空港使用料など手数料を同社が決定できないことなどにも触れ、赤字となる空港が多いのは当然との見解を示し、黒字の空港の利益でネットワークを維持していることの妥当性をアピールした。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント