【ミャンマー】右ハンドルなど違法車両輸入、29社で確認[車両](2018/08/15)

ミャンマー商業省傘下の自動車輸入監督委員会は、左ハンドル以外の車両を輸入するなど法規に違反している29販売業者を、最大都市ヤンゴン、北中部マンダレー管区、首都ネピドーで確認したと明らかにした。30日以内に法規違反を是正しない場合は輸入免許を剥奪すると警告している。

ミャンマーの国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが13日伝えた。監督委員会の調査で違反が確認された29社が30日以内に是正しない場合は、経営者の輸入免許を剥奪し、法人登録を抹消するという。

自動車輸入監督委員会は2017年10月、18年以降の車両の輸入は、乗用車、商用車ともに左ハンドルに限定すると発表した。

国内の自動車業界関係者によると、17年末までに車両の輸入・販売事業者の免許を取得した場合は、今年6月末を期限に右ハンドルの輸入が認められる猶予期間があった。政府当局は、猶予期間の終了に伴い、取り締まりを強化しているとみられる。

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