【カンボジア】首都の自治港、再開発へ中国に土地リース[建設](2018/07/26)

カンボジアのプノンペン自治港(PPAP)は24日、首都プノンペン中心部にあるトンレサップ川沿いの土地をリースすることで、中国の不動産開発企業、広州粤泰(ユエタイ)グループと契約を交わしたと発表した。ユエタイは大規模な再開発プロジェクトを実施する。

ユエタイの子会社、柬城泰(チェンチョン・タイ)グループに、期間50年間でリースした。リース料は1,650万米ドル(約18億3,700万円)で、PPAPは既に満額を受け取った。開発対象になるのは、チュロイチョンバー橋(日本カンボジア友好橋)とナイトマーケットの間の約9ヘクタール。

柬城泰グループは、インフラ整備の一環として堤防の建設に1,900万米ドルを投じるほか、5つ星ホテルや集合住宅、商業施設、芸術センター、水上マーケットなどを開発する。PPAPの管理ビルとターミナル2カ所の新設にも、それぞれ1,100万米ドル、3,000万米ドルを投資する。

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