【カンボジア】ア開銀支援の太陽光設備、11月に調査完了[公益](2018/07/23)

カンボジア鉱業・エネルギー省によると、アジア開発銀行(ADB)が支援する出力10万キロワット(kW)の太陽光発電設備の建設に関する事業化調査が11月に完了する見通しだ。次の段階として、民間企業を対象にした入札を開始する。クメール・タイムズ(電子版)が20日伝えた。

同省のビクター・ジョナ電力局長が明らかにした。ADBは発電設備の建設に、環境配慮型エネルギーの導入を支援する気候投資基金(CIF)を利用した無利子融資の提供を計画している。

同局長は発電設備の建設地について「既に複数の発電施設がある南部コンポンスプー州と中部コンポンチュナン州のどこか」との見通しを示した。

ADBは昨年、ドイツ系シンガポール企業サンシープ・グループが南東部スバイリエン州バベットに建設した出力1万kWの太陽光発電設備に920万米ドル(約10億円)を融資した。同施設は既に稼働している。

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