【マレーシア】ベルジャヤ、決済アプリ導入=国内6千店で[金融](2018/07/06)

マレーシアのコングロマリット、ベルジャヤ・コープは4日、ゲーム周辺機器を開発する米レイザーとの合弁で電子決済アプリ「レイザーペイ」のサービスを開始した。ニュー・ストレーツ・タイムズ(電子版)が伝えた。

サービス開始当初は、ベルジャヤ系セブン―イレブン、スターバックス、ウェンディーズ、ケニーロジャース・ロースターズ、クリスピークリーム、99スピードマートなど6,000店舗で利用可能。

アプリへの課金はマレーシア全土のセブン―イレブンで可能で、銀行口座と連動させることもできる。市中銀行ではAmバンク、バンクイスラム、CIMB、ホンリョン・バンク、メイバンク、パブリック・バンクが参加している。

合弁会社への出資比率はレイザーが51%、ベルジャヤ・コープが49%。数カ月以内に、マレーシア以外の東南アジア地域での展開も予定している。

ベルジャヤ・コープのビンセント・タン会長は「この決済システムは顧客に高い利便性をもたらす。ベルジャヤ・グループ内の小売部門はモバイル決済革新の大きなプラットフォーム、試験場になる」と述べた。

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