【インド】サッカーW杯、テレビの販売増に貢献[電機](2018/06/26)

サッカーのワールドカップ(W杯)開催に伴い、インドでテレビの売り上げが急伸している。買い替え需要が高まっていることから、各メーカーは大画面のモデルを手ごろな価格で売り出すなど、販促に力を入れているようだ。エコノミック・タイムズ(電子版)が24日に伝えた。

地場電機メーカー、インテックス・テクノロジーズのニディ・マルカンディ取締役は、「盛り上がりが一部の州や都市に限定されていた前回のW杯と異なり、今回はインド全土で関心が高まっている。LED(発光ダイオード)テレビの売り上げが特に好調だ」とコメント。韓国系LGエレクトロニクス・インディアの関係者は、南部ケララ州やゴア州、東部の西ベンガル州のほか、デリー首都圏(NCR)、南部カルナタカ州ベンガルール(バンガロール)や西部マハラシュトラ州ムンバイなどの大都市で順調な売れ行きを記録していると明かした。

一方でソニーのインド子会社、ソニー・インディアは、新しい有機EL(OLED)テレビ「ブラビアA8F」シリーズを投入。6~7月の販促費として、8,000万ルピー(約1億2,800万円)を計上する方針を打ち出した。

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