【タイ】芙蓉総合リース、再生エネや物流関連に注力[公益](2021/03/03)

芙蓉総合リースは1日、タイで再生可能エネルギー関連や物流・倉庫関連のビジネスなど、従来のリースの枠組みを超えた事業展開を計画していることを明らかにした。

同社の広報担当者は、NNAに対し、「再生可能エネルギー関連や物流・倉庫関連など、われわれが強みを持つ分野を軸に、従来の枠組みを超えた新たな事業展開を進める」と説明した。同計画を推進するため、同社の連結子会社であるアクリーティブから、タイ法人のアクリーティブ(タイランド)の株式48.83%を取得し、社名を2月25日付でフヨウ・ゼネラル・リースに変更した。資本金は約7,000万バーツ(約2億4,600万円)。

アクリーティブ(タイランド)は、これまでは産業機械や生産設備、車両などを中心にリース事業を手掛けてきた。芙蓉総合リースによる株式取得および社名変更に伴い、今後は再生エネルギー関連などのエネルギー・環境関連設備や、物流・倉庫などのモビリティー関連機器などにリース品目を広げていくという。

芙蓉総合リースは、タイ市場について、自動車、電機、食品の各産業の企業が集積し、製造・物流面でアジアのハブとなっており、低炭素・環境対応などの流れが加速している中で、今後のビジネス機会が拡大する市場との認識を示している。

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