【インドネシア】年末年始の休暇短縮で宿泊キャンセル13万件[観光](2020/12/18)

インドネシア・ホテル・レストラン協会(PHRI)によると、年末年始の休暇日程が当初の11連休から3日削減されたことに伴い、15日夜までにホテル宿泊パッケージのキャンセルによる払い戻し申請数が13万3,000件に達した。通常のキャンセル発生数に比べて10倍に増加している。17日付コンタンが伝えた。

PHRIのハリヤディ会長は「バリ州での払戻額は3,170億ルピア(約23億3,000万円)に達する。これによりバリ経済全体では9,670億ルピアの影響が生じるだろう」と懸念を表明した。バリ州の経済成長率は、第3四半期(7~9月)時点で前年同期比マイナス12.3%に落ち込んでいる。

ハリヤディ会長は、政府の新型コロナウイルス対策を支持する一方、経済への影響も注視する必要があると指摘。規制を実施する際には「事前準備ができるように周知期間を十分に設けてほしい」と訴えた。

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