【インドネシア】首都圏LRT、開通は22年年央に延期か[建設](2020/06/19)

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首都圏LRTの開通は22年年央に延期となる見通し(NNA撮影)

首都圏LRTの開通は22年年央に延期となる見通し(NNA撮影)

インドネシアのジャカルタ首都圏で建設が進む軽量軌道交通(LRT)の開通が2022年6月にずれ込む見通しだ。新型コロナウイルスの感染拡大が影響したほか、車両基地の土地取得が難航したことが工事の遅延につながった。2月時点では21年の開通を目指していた。ニュースサイト『デティックコム』などがこのほど伝えた。

首都圏LRTを建設する国営建設、アディ・カルヤのプンジュン・ブラタ第2オペレーション部長によると、信号システムを含めて工事が完了するのは22年3月になる見通し。その後、3カ月間の試験運転を経て6月に開通する予定。

工事の進捗(しんちょく)率は、5月下旬時点で71%。東ジャカルタ・チャワンを起点として、南に延びる西ジャワ州チブブール間が86%、西に延びるドゥクアタス間が66%、東方に延びる東ブカシ間が65%だった。

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