【ミャンマー】ヤンゴン夜間外出禁止令、2カ月後まで[社会](2020/04/27)

ミャンマー最大都市を管轄するヤンゴン管区政府は23日、全45郡区に出されている夜間外出禁止令の期限を2カ月後までに定めると発表した。ミャンマー・タイムズ(電子版)が23日伝えた。

管区政府は18日、新型コロナウイルス感染症の拡大と犯罪の増加を防止する目的で、午後10時~午前4時の夜間外出禁止令を発出。期限は明言していなかったが、今回の声明で、発令した23日から2カ月後まで続けると明記した。夜間外出禁止令の違反者には、法的措置がとられる。

ヤンゴン管区政府は現在、レストランの営業は、テークアウト(持ち帰り)以外、認可していない。感染者の多い7郡区では、日中も必需品の購入、医療、仕事や医療目的以外での外出を禁止している。

アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は23日、自身のフェイスブックで、自身がトップを務める、新型コロナウイルス感染症の予防・抑制・治療に関する中央委員会からの命令の期限を、4月30日から5月15日に延長すると明らかにした。

これまでに出された各種の命令は、実際には各省庁や州・管区政府から出されており、スー・チー氏が具体的にどの命令を5月15日まで延長するとしたのかは、不明確だ。関連当局が近く、規制に関する詳細を発表する見通しになっている。

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