【フィリピン】ファーストジェン、5月にもLNG基地着工[資源](2020/03/06)

フィリピンのロペス財閥系発電大手ファースト・ジェンは、東京ガスと共同でバタンガス州で計画する液化天然ガス(LNG)輸入基地の建設を5月にも開始する方針だ。同社は4日、完全子会社FGEN・LNGがエネルギー省に洋上受け入れ施設の建設許可を申請したと発表した。

LNG輸入基地の建設計画は、ファースト・ジェンがバタンガス市で運営する「クリーン・エナジー・コンプレックス」内で進める。エネルギー省から許可が得られれば、5月に洋上受け入れ施設の建設に着手し、2022年7~9月期にもLNGの受け入れが可能になる見通しだ。

ファースト・ジェンは昨年8月末、LNG輸入基地の建設計画について、EPC(設計・調達・建設)事業の優先交渉権者に日揮を選定した。日揮は浮体式貯蔵・再ガス化設備(FSRU)以外の陸上施設を請け負う見込み。

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