【韓国】サムスンの研修センター、感染者向けに提供[社会](2020/03/03)

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サムスン電子は2日、新型肺炎の対応病床が不足していることを受けて、慶尚北道にある研修センターを軽症患者向けの隔離施設として一時的に貸し出すことを決定した。今週中の入居開始を目指す。

人材育成向けの研修センター「盈徳研修院」は、敷地面積が8万5,000平方メートル規模で300人収容の宿泊施設を備える。

同研修センターがある慶尚北道は南東部に位置し、新興宗教団体での集団感染が起きた大邱市を含めると感染者は韓国全体の8割強を占める。感染拡大により病床の確保が難しくなっていた。

サムスン電子は新型肺炎を巡って、2月に300億ウォン(約27億円)を支援する方針を発表。医療用品や生活必需品、健康食品セットの寄付など、積極的な支援活動を行っている。

サムスン電子の研修センター「盈徳研修院」(同社提供)

サムスン電子の研修センター「盈徳研修院」(同社提供)

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