【タイ】不動産アセットワールド、1980億円投資へ[建設](2019/11/15)

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アセット・ワールド・コープ(AWC)は、マリオットインターナショナルと「マリオット」ブランドのホテル3軒の建設で合意した=14日、タイ・バンコク(NNA撮影)

アセット・ワールド・コープ(AWC)は、マリオットインターナショナルと「マリオット」ブランドのホテル3軒の建設で合意した=14日、タイ・バンコク(NNA撮影)

タイの大手財閥TCCグループ傘下の不動産事業持ち株会社アセット・ワールド・コープ(AWC)は14日、向こう5年間で13事業に総額550億バーツ(約1,980億円)を投じる計画を明らかにした。

目玉事業は「マリオット」ブランドのホテルの建設で、総額208億バーツを投じて、東部チョンブリ県パタヤと南部プーケットに計3軒建設する。すでに建設に着手しており、2023年末までの完工を見込む。また、パタヤと南部クラビ県で運営する「バンヤンツリー」ブランドのホテルの改装を計画している。これにより、同社が運営するホテルの客室数は現在の計4,421室から8,506室に倍増する見込みだ。ホテル事業のほか、プーケットなどでオープンエアの商業施設の建設も計画しているという。

AWCは先月、タイ証券取引所(SET)のメインボードに上場した。公募価格で計算した株式時価総額は1,857億4,000万バーツとなり、今年に入り上場した企業の中で最大となった。19年第3四半期(7~9月)の純利益は、前年同期の3倍に相当する2億510万バーツ。1~9月では、前年同期比89%増の5億5,750万バーツだった。

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