【インド】MGモーター、EV市場で主導的地位目指す[車両](2019/11/14)

中国の自動車大手、上海汽車集団(SAIC)傘下の英系MGモーター・インディアは、インドの電気自動車(EV)市場で主導的な立場を確保することを目指している。来月には、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)仕様のEV「ZS」を発表する予定だ。エコノミック・タイムズ(電子版)などが13日に伝えた。

MGモーター・インディアのラジーブ・チャバ社長は、EV事業の展開について、「2年以内にバッテリーの組み立て工場を国内に設置するほか、向こう3~4年で車両の低価格化を進める」と説明。将来は100万ルピー(約152万円)を下回る価格帯のEVを展開することを視野に入れていると明らかにした。

ZSはMGモーター・インディアがインドに投入する第2弾の車種で、初のEVとなる。価格は約250万ルピーの見通しだ。

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