【台湾】VRを活用、HTCがアディダスの開発支援[IT](2019/11/06)

台湾スマートフォン大手の宏達国際電子(HTC)は4日、ドイツのスポーツ用品世界大手、アディダスとの協業を発表した。仮想現実(VR)技術を活用し、アディダスの商品開発や販売活動のプロセスを可視化して支援する。5日付中央通信社が伝えた。

アディダスは、HTCのVRプラットフォーム「VIVE(バイブ)VRシステム」を活用し、調達・販売業務を行うスタッフが、開発や評価、再調整などの状況を共有することができるようにする。従来の業務プロセスの見直しと業務効率の大幅な改善につなげる考え。

アディダスにとっては、VRを使うことにより自社商品を販売する前の段階で、不要な設計や連絡系統の削減につなげる狙いがある。販売の需要期を迎えても、スタッフの負担を削減できるとみている。

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