【インドネシア】阪急阪神不動産、首都郊外に分譲戸建て住宅[建設](2019/10/31)

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阪急阪神不動産(大阪市北区)は、インドネシアの首都ジャカルタ郊外でタウンハウス分譲事業に乗り出す。共同で事業を手掛ける地元不動産開発会社ヌアンサ・ヒジャウ・レスタリと29日、事業契約を締結した。ボリュームゾーンである実需層をターゲットに需要を取り込む。

タウンハウス事業のプロジェクト名称は「スプリングヒル・ユメ・ラグーン」。共同事業の出資比率は、阪急阪神不動産が49%、ヌアンサ・ヒジャウ・レスタリが51%。投資額は開示していない。

建設地はジャカルタ中心部から南西部に約30キロのバンテン州タンゲラン県チサウ郡で、ジャカルタまで鉄道で約1時間の場所にある。15ヘクタールの敷地に、一戸建て住宅を約1,120戸、ショップハウス約80戸を建設する。

来年2月に販売を開始、12月に着工し、2021年12月以降に順次、完工させる計画。住宅は土地面積が50~200平方メートル、建物面積が31~139平方メートルで、間取りは1ベッドルームから5ベッドルームまで5タイプ。ショップハウスの土地面積は67平方メートル、建物面積は135平方メートル。住宅の分譲価格は、300万~1,400万円。6億ルピア(約467万円)以下の物件が中心になるという。

阪急阪神不動産がインドネシアで手掛ける案件はこの他に、バンテン州南タンゲラン市の一戸建て分譲事業「ザ・ゾラ」や、ボゴール県スントゥール地区のマンション「オーパスパーク」などがある。7月には、ジャカルタ中心部の複合施設「プラザインドネシアコンプレックス」の運営・管理事業にも参入した。

阪急阪神不動産がインドネシア首都郊外で手掛けるタウンハウスの完成予想図(同社提供)

阪急阪神不動産がインドネシア首都郊外で手掛けるタウンハウスの完成予想図(同社提供)

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