【フィリピン】アヤラ系、初のオフィスビル開発[建設](2019/08/22)

フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)の高級物件部門アヤラ・ランド・プレミア(ALP)は、マニラ首都圏ケソン市のベルティスノース地区に43階建て高級オフィスビル「ワン・ベルティス・プラザ」を建設する。完成は2024年4~6月期を見込む。ビジネス・ワールド(電子版)が伝えた。

同社にとってオフィスビル開発は初めて。ビルの1区画当たりの面積は101~325平方メートルで、中層階(5~25階)の200室、高層階(26~38階)の130室、最高層階(39~43階)から成る。IT受託企業などの入居を見込む。

ALPの担当者は「最新のプロジェクトで、住宅以外にもポートフォリオを拡大することになる」と説明した。

ALIが2012年から開発しているベルティス・ノース地区は鉄道駅に隣接する好立地にあり、これまでに高層コンドミニアム、ホテル「セダ・ベルティス・ノース」、ショッピングモール「アヤラ・モールズ・ベルティス・ノース」、オフィスビルなどが完成した。

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