【インド】電力需要が過去最高を更新、選挙も影響[公益](2019/04/30)

インドの26日の電力需要(ピーク時)が176.5ギガワット(GW、1GW=100万キロワット)となり、過去最高を更新した。同日の需要は、前年同日を11.6%上回っている。フィナンシャル・エクスプレス(電子版)が28日に伝えた。

暑期の到来による高温のほか、選挙期間中の停電を回避するため、各州が追加的な電力の確保に動いたことが要因。国内の完全電化を目指す政策で、電力の利用世帯数が増えた事情もある。

州別で前年同日比の増加幅が特に大きかったのは、南部カルナタカ州の30%。他は東部オディシャ(オリッサ)州が23.1%、同・西ベンガル州が18.9%、北部ウッタルプラデシュ州が17.1%などとなっている。

インド気象局(IMD)によると、26日の最高気温は中部マディヤプラデシュ州カルゴネの46.6度だった。

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