【香港】香港の18年成長率は3.3%、モルスタ予測[経済](2018/11/28)

米投資銀行モルガン・スタンレーはこのほど発表した香港の経済見通しで、2018年の実質成長率予測を前年比3.3%に設定した。中国本土の景気減速の影響を受け、19年の実質成長率は2.4%に鈍化すると予測した。27日付信報などが伝えた。

住宅価格は調整局面に入り、6カ月以内に10%以上下落すると予測した。ただ米国の連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを停止する可能性があるとし、来年下半期(7~12月)に住宅価格は緩やかに上昇するとみている。

■ハンセン指数に上昇余地

投資銀行の間では、ハンセン指数に上昇の余地があるとの見方が広がっている。

モルガン・スタンレーは、19年末のハンセン指数の目標を28500に設定。強気ムードが高まれば、31600まで上昇する可能性も指摘した。

ゴールドマン・サックスの劉勁津(キンガー・ラウ)中国担当チーフストラテジストは19年末のハンセン指数の目標を28000に設定した。

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