【マレーシア】新国民車プロジェクトはEVで、計画策定中[車両](2018/07/27)

マレーシア環境技術公社(マレーシア・グリーン・テクノロジー・コープ=MGTC、グリーンテック・マレーシア)は、電気自動車(EV)による新たな国民車プロジェクトの検討報告の作成を進めている。26日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

新プロジェクトは、気候変動や環境保護に対するマハティール政権の関心を反映し、EVが主軸となる見通しだ。

グリーンテックのモハド・アズマン・ザイヌル・アビディン最高経営責任者(CEO)によると、計画案はエネルギー・技術・科学・気候変化・環境省のハイレベル委員会が検討を行い、省レベルで承認を得た上で、マハティール首相に提出される運びだ。

グリーンテックは今後、国営電力会社のテナガ・ナショナル(TNB)と特別目的会社を設立し、全国に今後5~10年間でEV充電スタンドを最大1万カ所整備していく計画だ。充電スタンドは現時点で234カ所にすぎない。

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