1週間でサービス登録者3,000名、 問い合わせ200社増加した「PR戦略」の裏側

2020年創業当初はWEBマーケティングやSNS広告を活用しながら試行錯誤を重ねていたものの、「単発の施策ではなく、継続的なPR戦略が必要」と考え「PR」に取り組み始めた、株式会社ABABAの代表取締役社長　久保駿貴 氏をゲストにお招きしウェビナーを開催！

『ForbesJAPAN 30 UNDER 30』に選出された
ベンチャー企業の社長が語る！
1週間でサービス登録者3,000名、
問い合わせ200社増加した「PR戦略」の裏側

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急成長を目指すスタートアップにとって、「認知度の向上」と「企業ブランディングの確立」は避けて通れない課題です。特に、設立間もないベンチャー企業では、広告施策だけでは十分な信頼を得ることが難しく、どのように社会的信頼を築いていくかが多くの経営者が抱える悩みではないでしょうか。

そこで今回は、2020年創業当初はWEBマーケティングやSNS広告を活用しながら試行錯誤を重ねていたものの、「単発の施策ではなく、継続的なPR戦略が必要」と考え「PR」に取り組み始めた、株式会社ABABAの代表取締役社長 久保駿貴 氏をゲストにお招きしウェビナーを開催します。

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スタートアップにおける「PR戦略の重要性」や、広報活動をどのように事業成長に結びつけたのかなど、これまで一切語られてこなかった「PR戦略で成功した裏側」を、弊社本村代表との対談形式で初公開いただきます。

具体的には、PRを導入する際の社内の反応や、具体的な取り組み、「ネタもと」を活用することで得られた成果のほか、

「PRを取り入れることで、採用の質が向上しミスマッチが減少した」

「メディア露出によって企業の信頼性が向上し、家族や求職者からの理解を得やすくなった」

「テレビ放映後、１週間でサービス登録者が3,000名増加するなど事業成長に大きく寄与した」

といった成果の裏側についてお話しいただきます。広報担当者を設置することで、さらに戦略的なPR活動が可能になった経緯についても詳しくお伝えします。

「広告だけでは信頼を勝ち取れない」

「メディアに取り上げられる企業とそうでない企業の違いは何か」

「PRを仕組み化し、継続的に成果を出す方法が知りたい」

このような課題を抱える経営者の方にとって、実践的なヒントが詰まった内容です。

競争が激化する市場で自社の価値をどう広めていくべきか、明日から実践できるヒントを持ち帰っていただけるはずです。広告とは全く異なる「PRの力」を最大限に活用したい、と考えている経営者の皆様は、ぜひご参加ください。

オンラインでの無料開催ですので、全国どこからでもご視聴いただけます。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

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【開催要項】
日程：2025年4月8日（火）13：00‐14：00
対象：経営者・決裁者 ※経営者向けの内容ですが担当者の方も参加可能

＜登壇者＞
株式会社ABABA
代表取締役社長 久保駿貴 氏

株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆

＜ウェビナー内容＞
・PR導入前の課題：認知度向上と信頼獲得の壁
・PRを選んだ理由：信頼構築と長期的なブランディング戦略
・ネタもとを選んだ理由：継続的なメディア露出と広報ナレッジの獲得
・具体的な取り組み：社長主導から専任担当による戦略的PRへ
・PR活動の成果：採用強化・社内浸透・事業成長への貢献
・PRの本質／ネタもとが提供できる価値

形式：Zoomによるライブ配信（オンライン開催）
料金：参加無料
特典：1.PR無料相談 2.本ウェビナーのダイジェスト資料
視聴：本ウェビナーへの参加は、事前申込みが必要です。
お申込者には開催前日にメールで「セミナー参加URL」をお送りします。
本セミナーは、無料でのご提供のためアンケートにご回答いただける方が参加対象となります。
ご了承ください。※１分程度の簡単な内容です

【登壇者プロフィール】
株式会社ABABA
代表取締役社長 久保駿貴 氏
高校理科教員免許保持。経済産業大臣賞受賞。

岡山大学大学院社会文化科学研究科在学中 東京MX「堀潤 Live Junction」にてコメンテーターも務める。

2017年 関西大学環境都市工学部入学

2019年 岡山大学理学部に編入。関西大学時代のサークルの先輩であり、ABABAの共同創業者でもある中井達也とインバウンド向けサービス「GUIBO」創業。コロナ禍の到来でクローズ。

2020年 飲食店向けクラウドファンディングサービス「はろとくわ」創業。大手サービスの台頭などによりクローズ。その後、幼馴染が就活を通してうつ状態になったことを機に株式会社ABABA設立。就活の過程を評価するスカウトサービス「ABABA」をリリース

2024年 「ForbesJAPAN 30 UNDER 30 2024」選出

株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆
東京都出身。

青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。 実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。

1981年セールスプロモーション会社を設立。 各種企業プロモーションの他、料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。

2000年 株式会社リアライズ設立。代表取締役就任。 パブリックリレーションズとセールスプロモーションの視点で「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、企業のステークホルダー・マネジメントをサポート。

2018年 株式会社ネタもとに社名変更。約1,500媒体、約5,000名の報道関係者が登録する「ネタもとサイト」を運営し、これまでに3,000社以上の広報の自走化をサポート。

2024年 中小企業の経営者向けの書籍『経営にPRを 経営者の広報は「社員のファンづくり」から』をダイヤモンド社より発売。Amazonの売れ筋ランキング「ビジネス・関連書籍」ランキングで8位を獲得。

日程

講師プロフィール

本村 衆

株式会社ネタもと 代表取締役社長

1983年4月 株式会社フリーアンドイージー取締役、 1985年5月 株式会社パズルリング取締役、 2000年11月 株式会社リアライズ（現 株式会社ネタもと）設立 代表取締役社長（現任）

主催

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