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(広告)オリックスなら振込手数料が大幅に安くなります

camera_alt (写真=Zadorozhnyi Viktor/Shutterstock.com)

経営者の皆さん、ひと月の振込手数料にどのぐらいの費用がかかっているか、ご存じですか?「経理に任せている」「うちは銀行から割引を受けているから安いと思う」という方も多いと思いますが、一度、見直しをしてみませんか?オリックスの振込代行サービスFlico(フリコ)なら、一般的な銀行の定価と比べて最大67%も安くなります。

振込手数料は隠れたコスト

仕入れ代金や賃料の支払いや社員の交通費精算など、企業における支払いと言えば銀行振込を思い浮かべる方が多いと思いますが、貴社の振込手数料はどのように決まっているのでしょうか。下図のように、同行宛(同じ銀行のA支店からB支店へ)か他行宛(X銀行からY銀行へ)か、また、送金額が3万円以上か未満か、によって定価が決められていることが一般的です。加えて、貴社と金融機関との関係でディスカウントを受けているケースがあるかも知れません。

定価の場合、他行宛て3万円以上の振り込みが月100件あれば、手数料は7万円(インターネットバンキング利用)、年間では84万円を支払っていることになります。実は大きいこのコスト、それを削減するのがオリックスの振込代行サービスFlico(フリコ)です。

仕組みはボリュームディスカウント

Flico(フリコ)は、オリックスが多くのお客さまの振り込みを取りまとめることで銀行からボリュームディスカウントを引き出し、それを利用者へ還元する、という仕組みです。初期導入費用や月額固定料金は一切かからない完全従量制のサービスで、振り込み1件あたりの手数料はわずか260円(税込280円)。他行宛て3万円以上の手数料が700円の場合と比較すると、大幅なコスト削減になります!申し込みの手続きもとても簡単で、銀行口座を新たに開設するのと違い、インターネットに接続できるパソコンがあれば数日で利用を開始できます。

コスト削減額を試算してみましょう

貴社でFlicoを導入した場合、いくらのコスト削減が可能でしょうか。試算に必要なのは①月間の振込手数料の総額(税抜き)と②月間の件数だけです(総合振込のみを対象とします)。
例えば、月間3万円で60件の場合、平均単価は500円。これをFlicoに切り替えた場合、500円と260円の差の240円が1件あたりのコスト削減額です。月間では240円×60件=14,400円、年間で17万円以上の削減額になります。

オリックスの振込代行サービスFlicoは、2015年夏の事業開始以降、導入企業数を順調に増やしています。貴社も振込手数料の見直しをしてみませんか?
詳しくはこちらをご覧ください。


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